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http サーバのソフトウェアを更新しました。 (RHEL8 版のみ)
MailDepot V3.4 では、Red Hat Enterprise Linux 8.x に対応しました。
MailDepot V3.3.4 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。
MailDepot V3.3.3 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。
MailDepot V3.3.2 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。
MailDepot V3.3.1 では、MailDepot V3.3 のソフトウェア障害を修正しています。
MailDepot v3.3 では、MailDepot v3.2 から軽微な集積バグの修正に加え、以下の機能追加を行いました。
MailDepot v3.2 では、MailDepot v3.1 から軽微な集積バグの修正に加え、以下の機能追加を行いました。
MailDepot v3.1 では、MailDepot v3.0 から軽微な集積バグの修正に加え、Exchange/AD 連携機能の強化を中心に、以下の機能追加を行いました。
Excnahge サーバのジャーナルレポートに記録された送信者アドレスならびに受信者アドレスを利用したメールの検索が可能となりました。
Active Directory サーバに登録されているアカウント情報を利用して、MailDepot のアカウントを一括で 作成する機能を追加しました。 また、Active Directory によるユーザ認証をサポートしました。
MailDepot v3.0 では、MailDepot v2.0 から軽微な集積バグの修正に加え、 大規模ユーザ向けの機能を中心に、以下の機能追加を行いました。
半導体ストレージなどの高速ディスク上にデータを格納することでメール取り込みや検索を高速化できるようになりました。 高速ディスク上の過去のデータは、月次処理により自動的に通常のディスクに移動されます。
メール検索時に Subject ヘッダ、添付ファイルの有無を指定できるようになりました。
ディスク装置の障害に備えて MailDepot に保存されている全てのアーカイブを一括してバックアップする機能です。 管理ツールのデータ管理機能、md_backupall コマンドや md_backup_day コマンドに比べて高速にバックアップ・リストアが行えます。
コマンドラインからメールを一括してダウンロードするスクリプト md_download を追加しました。
MailDepot v2.0 では、MailDepot v1.4 から軽微な集積バグの修正に加え、個人メール検索やマルチドメイン機能を中心に、以下の機能追加を行いました。
保存されたメールの個人単位での検索が可能となりました。 メールの紛失への対策や削除してしまった過去のメールの検索に利用することができます。
複数組織のメールを1つのサーバ内で独立してアーカイブする事が可能となりました。 組織毎のセキュリティを確保しながら、複数組織のアーカイブを集中的に管理する事ができます。
管理ツールのユーザ毎に利用できる機能の制御が可能になりました。
メールの検索結果一覧を CSV 形式で出力する機能を追加するとともに、 検索結果のメールを zip 形式でダウンロードする機能を追加しました。
配送アドレスによるメール検索が行えるようになり、Bcc の検索が可能となりました。 ただし、対応するメールサーバは制限されます。