INFORMATIONお知らせ

2022年11月10日より『Testablish』を v1.4.6 にバージョンアップして提供を開始いたします。

新機能

• 繰り返し実行機能
  Excelファイルで定義したデータをもとに「ループの開始」から「ループの終了」までを繰り返し実行できるようになりました。
• テストテンプレート機能
  テストのテンプレートを作成できるようになりました。
• リソースグローバル化機能
  操作、アサーション、スクリプト、コマンドを全プロジェクトで共有できるようになりました。
• スイートに設定できるテストにテストパターンを指定可能化
  スイートで使用するテストケースをデフォルトのパターン以外も指定できるようになりました。
• スクリプト・コマンドのアサーション表示機能
  スクリプト・コマンドをアサーションとして定義できるようになりました。
• 操作後の流れの遷移先の検索機能
  ページ遷移先を検索できるようになりました。
• テストの操作追加時に操作後の流れを作成して追加する機能
  ある操作の操作後の流れをテストからでも作成できるようになりました。
  

変更点

• メディア画面
  以下の項目が追加・変更されました。
  
  • ファイルの検索
  • アップロード一覧の表示形式やアップロードの手順
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• ページ基本情報画面のページアップロード部分
  以下の項目が追加・変更されました。
  
  • ファイルの検索
  • アップロードしたファイルのダウンロード
  • アップロード一覧の表示形式やアップロードの手順
• ユーザ管理画面
  以下の項目が追加・変更されました。
  
  • ユーザの検索機能
  • 一覧ソート機能
  • 所属プロジェクトの表示
• 画面から追加画面
  以下の項目が変更されました。
  
  • インスペクション画面のウィンドウ表示パターンを追加
  • セレクタのエイリアス候補の表示
  • セレクタを入力するとき、インスペクション画面をセレクタまでスクロール
  • 操作・アサーション一覧である行をホバーしたとき、インスペクション画面も要素の色を変更
• スイート画面
  テスト一覧の名前・パターン名で検索できるようになりました。
• Chromium Edgeの起動引数を指定可能化
  テスト実行により起動されたChromium Edgeの起動引数を指定できるようになりました。

バグフィックス

• WebExtension機能やページ基本情報によってアップロードされたページが高確率で文字化けを起こしていた問題を修正
• その他、軽微なバグ

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この件に関するお問い合わせ： testablish-sales@sra.co.jp

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