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Web・GUIアプリのテスト自動化ツールなら「Testablish」
テスト自動化ツール「Testablish」の特長
テストコードをノンプログラミングで生成
キャプチャ&リプレイ方式とリポジトリ方式に対応
優れたメンテナンス性
システムコマンドを含むテストケースの作成が可能
テストケース内で変数の利用が可能
テストエビデンスの自動生成
マルチブラウザ・マルチプラットフォームに対応
CIツールとの連携が容易
ランタイムにはコスト不要
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2021.08.04
バージョンアップのお知らせ (Ver 1.4.3)
2021年8月4日より『Testablish』を v1.4.3 にバージョンアップして提供を開始いたします。
v1.4.3 での主なバージョンアップ内容は以下のとおりです。
新機能
テスト実行環境インストール簡易化 (Windows10 環境のみ)
Windows10
環境におけるテスト実行環境のインストーラを新しく作成しました。
Java
Javaがインストールされていない場合、AmazonCorretをインストールすることができます。
Selenium WebDriver
Internet Explorer、Google Chrome、Safari、Microsoft Edge Legacy のWebDriverをインストールすることができます。
ダイアログのアサーション機能を追加
alert/confirm/promptで表示される内容のメッセージ内容の検証ができるようになりました。
テスト実行時に要素をクリックしてから操作を行う設定を追加
操作したい要素からフォーカスが外れてしまってテストが失敗する場合、この設定を行うと安定する場合があります。
デスクトップスクリーンショット機能の追加
プルダウンメニューやalert/confirm/promptなどのポップアップ が表示されているときのデスクトップスクリーンショットが取得できるようになりました。
ページインポートの際の依存チェック
ページインポートを実施する際、行が削除、追加されている場合にその影響をチェックするようになりました。 これによりテストで利用されている操作などがある場合、インポート時にエラーが出るようになります。
変更点
テスト実行時にアサーションの要素が中央になるようにスクロールするように変更
スクロールしないと見えない要素のアサーションが失敗するのを防ぎます。
変数で空白文字やタブ文字の仕様を禁止しました。
バグフィックス
ページ編集関連
ページが削除できないことがある問題を修正しました
ページ一覧画面からページ名を保存できない問題を修正しました
テスト編集関連
「待機する」操作で変数を指定できない問題を修正しました
フレームセレクタでダブルクォートが指定できない問題を修正しました
テスト実行関連
Testablishの収集が特定のユーザ、パスワードで開始できない問題を修正しました
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この件に関するお問い合わせ: testablish-sales@sra.co.jp
(株)SRA
■ビジネスイノベーション事業部
〒171-8513 東京都豊島区南池袋2-32-8 TEL 03-5979-2617
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