製品・ソリューション

■ メールアーカイブ

 

メールアーカイブ 内部統制の重要度が増し、システム整備の早急な対応が求められるなか、情報漏洩など不正な行為に利用されることが多い電子メールは、リスクマネジメントの観点からもコンプライアンス対策が必須です。 メールによる情報漏洩が起きた場合、企業は、その内容を調査し、対策を講じると共に、再発防止策を含めて社会に説明する責任があります。そのため、「送受信された全メールの長期保存」、「全メールの速やかな検索・参照」が必要となります。 この機能を提供するのがメールアーカイブです。 「高速検索」、「大容量対応」というニーズを満たし、しかも低価格で利用できるメールアーカイブ製品が求められています。

		MailDepot（日本語版/英語版）		メールアーカイブに特化し、アカウント数無制限で低価格・高速検索を実現
		MailDepotプレミアムシリーズ		10,000人規模の企業の利用に対応したメールアーカイブ製品

■ クラウド/IDC運用管理

■ ソフトウェア脆弱性解析

■ 標的型攻撃対策ソフト

■ プラットフォーム診断

■ 情報提供サービス

 

クラウド/IDC運用管理 この数年、多くの企業において、ISO27000シリーズ、PCI DSS（Payment Card Industry Data Security Standards）等の規格に準拠したコンプライアンス強化のニーズが高まっています。 また、ITインフラ構築・運用においてもサイバー攻撃への対応など、高度なセキュリティ対策が求められています。さらに、クラウドコンピューティング化も急速に進んでいる状況においては、セキュリティとコンプライアンスの強化への対応は、企業およびクラウドプロバイダーにとって必須のものです。 「セキュリティ」と「コンプライアンス」を特に強化したITインフラストラクチャ向けソリューションは、クラウド事業者、データセンター事業者、SaaSベンダーの重要な課題を解決へと導きます。

Cavirin

ハイブリッドクラウド用の包括的ソリューション。DevSecOpsに基づくコンプライアンス、 セキュリティ対策を自動化。 データセンターとクラウドに対し、統一的かつ一元的にセキュリティポリシーを適用

 

ソフトウェア脆弱性解析 アプリケーションソフトウェアに潜むセキュリティ脆弱性を短時間で検出できることは、システムの品質を向上させます。 また、セキュリティ問題を早期に発見できること、開発の途中であってもソースコードスキャンによりチェックができることは開発作業の軽減／効率化を可能とします。

Fortify

修正コストが最も低い開発の初期段階で、ソフトウェアの品質や脆弱性の問題を検出する静的解析ツール  導入事例

  標的型攻撃対策ソフト

FFRI yarai

パターンファイルに依存しない「ヒューリスティック」検出技術を持った日本製標的型攻撃対策ソフト

 

プラットフォーム診断 常に進化し続ける脅威に備え、外部との接点となる部分への万全な対策は必須です。 ネットワーク機器やOS、サーバ、ミドルウェアに脆弱性がないか、設定に問題がないかを検査することは情報セキュリティ対策として求められています。

セキュリティ診断サービス

Nessusを使用しインターネット経由で実施するプラットフォーム診断。 検査結果レポートの説明、対策、セキュリティ対策後の再検査を低コストで実現。

  情報提供サービス

セキュリティ情報提供サービス

最新の脆弱性情報の中から、お客様環境で使用しているプロダクトでフィルタリング。 CVSSや危険度レベルによる評価方法を組合せ、お客様環境で有効かつ最適な脆弱性情報を提供。