本文へスキップします。

本文へ

【全Qt】
【全・Qt】SRAロゴ
H1

クロスプラットフォーム

承認:エディタ

Qtを使って開発を行うことで、様々なOS、デバイスにシングルソースで対応しすることが可能です。
マルチプラットフォームのアプリケーション開発や、組込みデバイスでの複数プラットフォーム対応、
ハードウェアが無い状態でもアプリケーションの開発を進めることができます。

様々なOSをサポート、シングルソースでメンテナンスも容易に

クロスプラットフォーム
対応プラットフォーム
デスクトップ Windows, Linux X11, macOS
組込み 組込みLinux, Windows Embedded / IoT
モバイル Android, iOS, UWP
RTOS QNX, VxWorks, INTEGRITY

OSやデバイスの差異を抽象化

Qtの根幹となるQt Coreモジュールにて、OS特有のイベント処理、オブジェクト管理、
シグナルとスロット - タイプセーフコールバック、ファイル I/O、文字列、文字コーデック、
日付と時刻、コレクション、スレッドと排他制御、XML の読み込みと書き出し、
ハードウェア特有の処理や差異をQtのプラグインの仕組みにより抽象化します。