Squishとは、デスクトップ、モバイル、組み込みアプリケーションなどさまざまな環境で動作する自動GUIテストフレームワークです。
テストの自動化により、テスト工数の削減、複数プラットフォームや複数バージョンでのテストの省力化、レグレッションテストやエージングテストにも活用できます。
機能
イベントレコーディング
ボタンのクリック、リストの選択というレベルのイベントをテストスクリプトに記録するので、記録したスクリプトの修正が容易にできます。また、作成したスクリプトがウィンドウの位置やボタンの大きさなどに影響を受けないので、ひとつのテストスクリプトを複数の異なるプラットフォームのテストにも使えます。レコーディング結果は、Python, Perl, JavaScript等の汎用スクリプトとして生成されます。
デバッガ
テストスクリプトの実行・停止・ステップ実行により、テストスクリプトの作成を助ける機能です。
スパイ
テスト実行中のアプリケーション中のQtオブジェクトにアクセスして、プロパティなどの状態を調べる機能です。
オブジェクトピッカー
画面に表示されているウィジェットを掴んで、どのQtオブジェクトかを調べる機能です。
ベリフィケーションポイント設定
テスト実行の途中で、QLineEditの入力値などオブジェクトの状態を調べて、正しく実行されているかを確認できます。また、任意のウィジェットのスクリーンショットを撮り、正常ケースのスクリーンショットとの差分比較をしての確認もできます。
データドリブンテスト
テストデータをテストスクリプト中あるいは外部ファイルに置いて、多くのパターンでテストケースを実行できます。
関連サービス
- SRAでは、以下のサービスを提供しています。
- Squishの導入支援
- Squishや Coco、Qt Test、その他静的解析、動的解析ツールを組み合わせ、Jenkinsを用いたCI環境を構築
- Squishのテストスクリプト作成
- Squishサポート
- コードカバレッジツール CocoについてもSRAにて扱っております。
ライセンスに関するお問い合わせ
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