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2021.12.15

【オンライン開催中】Qtの実践的スキルを習得! SRAオリジナルトレーニング C++/Widget、Qt Quick コース(有料)

SRAでは、20年以上の豊富な経験とノウハウを持つQtのスペシャリストを講師としたトレーニングを定期的に開催しています。

最大 6 名までの小人数で、QtによるGUIプログラミングの基礎から応用までを、マシンを使って実際に体験しながら、
学んでいただけます。

※ 現在、2つのトレーニングコースをオンライン(Zoom)で定期開催しています。
これまではご参加が難しかった遠方のお客様も含め、是非ご活用いただけますと幸いです。

SRAオリジナルトレーニングの内容

実施場所 SRAグループ池袋オフィス

SRAグループ池袋オフィス地図

2021年3月まで、オンライン(Zoom)にて開催

講習時間 毎日 10:00 ~ 18:00
定員 6 名様 (最小実施人数 4 名様より)
目的
基礎コースと応用コースは、主にデスクトッププラットフォームでウィジェットを使った従来のユーザーインターフェース開発に適しています。 Qt Quick for C++ Developers コースは、組み込み機器プラットフォームで Qt Quick を使ったアニメーションやタッチ操作による最新のユーザーインターフェース開発に適しています。
  1. 基礎コースでは、Qt のフレームワーク、ツール、プログラミング技術の総合的な理解。
  2. 応用コースでは、基礎コースよりも高度で実践的な技術の理解。
  3. Qt Quick for C++ Developers コースでは、Qt を初めて使う方を対象として、QML および QML と C++ のインテグレーション技術の理解。
対象者
  1. 開発プラットフォームについて、OS の基本操作に習熟されている方。
  2. いずれのコースも C++ の基本的な知識をお持ちの方。
  3. 応用コースは、基礎コースの内容の理解およびネットワークとスレッドプログラミングの基礎的な理解を前提としています。
  4. Qt Quick for C++ Developers コースは、C++ と JavaScript の基本的な知識をお持ちの方。
  5. 組込み Linux コース with Armadillo-440 は、アットマークテクノ社の Armadillo 400 シリーズ + Qt のセミナーを受講されていることを前提としています。
バージョン
  1. 基礎コースと応用コース
  2. Qt 5.9 以降が対象バージョンです。オンサイトでは Qt 4.8 での実施も可能です。Qt Creator など任意の IDE またはエディターと端末アプリケーションをご用意ください。Visual Studio の場合には、Qt 5 用 Visual Studio Tools をインストールしてください。端末アプリケーションの場合には、コンパイラーと Qt のツールがコマンドラインから使えるように設定してください。
  3. Qt Quick for C++ Developers コース
  4. Qt 5.9 以上と Qt Creator 4.5 以上が必要です。
  5. 組込み Linux コース with Armadillo-440
  6. Qt 4.8.7 のみが対象バージョンです。Qt 4.8.7 が利用可能なバージョンの Qt Creator が必要です。

コース内容詳細・申し込みフォームはこちら

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