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Smart Factory 導入支援サービス

Smart Factory 導入支援



製造現場の効率化や品質向上を目指す企業にとって、スマートファクトリー化は重要なテーマとなっています。
最先端のIT技術と長年のシステム開発ノウハウを活かした自動化・DX化で、品質・生産性の向上を実現するスマートファクトリー化をSRAが支援します。

資料を見る・相談する

SRAがお手伝いすることで実現できるスマートファクトリーの姿をご紹介します。

security 品質向上を実現する仕組みづくり


  • サプライチェーン全体のデータ可視化が可能になります
  • ▷ OPC UA の情報モデルを活用し、工場単位にとどまらず業界全体での生産・物流・品質データの統合も可能にするデータの標準化をお手伝いします。
     ・サプライチェーン全体の炭素排出量計測

autorenew 生産性向上を促すプロセス最適化


  • OPC UA の特定のメーカに依存しない標準仕様を使って、設備発注者の労力が抑えられます
  • ▷ 設備変更時の互換性確保など、メーカによる仕様の差がわからなくても「どのメーカーを選んでも接続できる」という安心感を持って設備を選定できます。
    ▷ データ取得に関する機能が共通機能となって、その他の性能・価格・納期などを比較して最適な設備を選定しやすくなります。
    ▷ スモールスタートしやすく、後付けが可能でトライアル導入が容易になります。
    ▷ OPC UAは、欧州を中心に多くの国で認知されているので、導入時の説得がしやすくなります。

  • 加工現場の改善を進めて生産性を向上させるシステムを用意できます
  • ▷ AI・デジタルツインを活用して、段取り工数の削減、機器の故障の予防保全の実現、加工の失敗、ミスの低減といった改善につながるシステム作りが可能になります。

conveyor_belt 自動化による効率的なライン運用


  • 工程間の自動連携によって生産効率の向上を目指せます
  • ▷ OPC UAの情報モデルにより、設備間の動作や状態を標準化して、MESなどの上位システムで共有可能になります。
     ・OPC UAの情報モデルの解説
    ▷ 製造工程の進捗や異常をリアルタイムで検知し、次工程への自動指示も可能になります。

  • 高精度なロボット制御で工場の自動化を実現します
  • ▷ 自立走行ロボットをROS2で制御することで、ムダのない動作で正確に指定位置へ移動できるようになります。
    ▷ ROS2ではロボットアームの制御もできるので、自立走行と合わせたロボットによる部品の自動積み降ろしを行う工場の実現も可能です。

account_tree DX化による情報のデジタル化・一元管理


  • 既存設備も有効活用して工場のDX化を進めることができます
  • ▷ Modbus、MQTT、独自プロトコルなどをOPC UAに変換することで、既存設備もデータ連携が可能になります。
    ▷ 高額な設備更新を避けつつ、DXを段階的に推進できます。

  • DXの壁となる工場が直面するさまざまなセキュリティリスクを低減させることができます
  • ▷ OPC UA は認証やアクセス制御、通信の暗号化などのセキュリティ機能を持つため、工場のセキュリティを強化できます。
     ・工場のセキュリティ課題とOPC UAの関連の解説
    ▷ 欧州サイバーレジリエンス法 (CRA) のセキュリティ要件を満たす規格としても OPC UA が注目されています。
     ・CRAとOPC UAの関連の解説

  • 紙ベースで管理している書類をデジタル化して情報の共有や検索が簡単になります
  • ▷ 在庫管理表や品質管理表など、工場の各種書類を既存業務フローを変えずにペーパーレス化できます。
     ・ペーパーレス化サービス P-con

engineering 設備稼働率向上を支える保全強化


  • 何が起きたかがすぐにわかりトラブル対応のスピードアップにつながります
  • ▷ どこにいてもすぐにトラブルが発生したことを知ることができる仕組みを構築できます。
    ▷ トラブル発生時の動画やセンサのデータを自動保存することで、状況把握と原因予測を速く・正確にできます。

handshake SRAができること



データ収集から活用までをワンストップで!!
  • OPC UA 導入支援 [詳細はこちら]
  • OPC UAサーバ開発
     既存設備・PLC・独自プロトコルなどのデータをOPC UAサーバを用いて統一化します。
     ゲートウェイ開発によるOPC UA対応など、現場の状況に合わせた実装が可能です。要件定義から設計、開発、試験、実機接続確認まで一気通貫で支援します。
     自社の機器をOPC UA対応したい場合も、ぜひお問い合わせください。
    OPC UAクライアント開発(オンプレ/クラウド)
     MES/SCADA・品質管理システムなど、上位システムと安全かつ確実に接続するOPC UAクライアントを開発します。
     OPC UAサーバとの組み合わせによって、ライン全体のデータ連携基盤構築を支援します。
    Empress iData OPC UA Certified Engineer 認定ロゴ OPC UA関連販売
     Empress Software Japan社が提供する各種SDK、ソフトウェアを販売します。
     ・Empress iData OPC UA Server SDK
     ・Empress iData OPC UA Client SDK
     ・Empress iData Anydata2OPCUA
     ・Empress iData OPCUA2DB
     ・Empress iData Modeler

  • ROS 開発支援 [詳細はこちら]
  • ROS/ROS2を使用したロボットの制御ソフトを開発支援します。
    また、サポート期限が切れるROSからROS2への移行のサポートも対応します。

  • データ可視化支援
  • 稼働データ・プロセスデータをOEE/稼働率/品質指標などのKPIに整形し、ダッシュボードでリアルタイムに可視化します。
    現場担当者が日常的に活用できるよう、ご要望に合わせて画面設計、アラートルールなどを一貫してサポートします。

  • クラウド活用支援
  • AWSなどのクラウド基盤上に、データ蓄積・分析・可視化環境を構築します。
    将来的なデータ統合/AI活用を見据えた拡張性の高い構成の提案も可能です。

  • 各種ソフトウェア開発
  • 現場とIT/クラウドをつなぐ各種ソフトウェア開発、ネットワーク設計、データベース設計をお客様のご要望に合わせて実施します。
    既存システムとの連携、段階的な導入、拡張性確保を前提とした基盤設計により、工場全体のデジタル化を支援します。
    設定・状態表示を行うパネルの表示開発や、ラダー言語を使用した周辺機器制御プログラムの作成ノウハウもございます。
    システム選定や構成検討、PoC実施など上流工程から対応可能ですので、ぜひお問い合わせください。

  • 課題整理・要件定義
  • 工場DXやデータ活用に向けて、現場の要望・課題整理からシステム要件定義、具体化までを一貫して支援します。
    構想段階やアイディアレベルのご相談、「何から始めるべきか分からない」状態からでも対応可能です。
    要件定義のみ、構想検討からの参画も可能ですので、お気軽にご相談ください。

問い合わせる・相談する

flowsheet SRAのスマートファクトリー実現プロセス

ステップ1のヘッダ画像
1 現場課題の整理

現場の課題を洗い出し、DXで解決すべきテーマを明確にします。

ステップ2のヘッダ画像
2 目的設定・KPI設定

洗い出した課題に対して目標を設定し、達成度を測るKPIを設計します。

ステップ3のヘッダ画像
3 アーキテクチャ設計

目的達成のために必要なシステムや技術を選定します。

ステップ4のヘッダ画像
4 試験導入 (PoC)

本格導入の前に、限られた環境で試験導入を行い、問題点の洗い出しと改善を実施します。

ステップ5のヘッダ画像
5 本格導入・運用開始

PoCで得た知見をもとに、本格的なシステム導入と運用を開始します。

ステップ6のヘッダ画像
6 効果測定と継続改善

KPIに基づいて効果を測定し、継続的な改善を行います。


各ステップで行う具体的な内容の例をご紹介します。

① 現場課題の整理

  • 現場ヒアリング
  • 現状プロセスの可視化(工程フロー図作成)
  • 問題の洗い出し
    (不良率が高い、段取りに時間がかかる、設備停止原因が不明など)
  • どの設備でどんなデータが取れているか確認
  • KPIの現状値把握 (OEE、稼働率など)

② 目的設定・KPI設定

  • 課題の優先順位付け
  • 改善目標を定量化 (段取り時間 60分 → 30分など)
  • KPI設計
    • OEE(設備総合効率)
    • MTBF(平均故障間隔)
    • リードタイム
  • ダッシュボード設計の方向性決定
  • ROIの仮試算

③ アーキテクチャ設計

  • システム構成設計
    • 現場(PLC・設備)
    • 接続(OPC UA、MQTT 等)
    • 上位(MES、SCADA、クラウド)
  • データモデル設計
  • ツール選定
  • 認証・通信暗号化などセキュリティ設計
  • 既存設備との接続方法検討

④ 試験導入(PoC)

  • 対象ライン・設備を限定して導入
  • センサ / ゲートウェイ設置
  • データ収集・可視化の試行
  • 現場フィードバック収集
    (使いにくい、データ精度不足など)
  • ROIの仮試算

⑤ 本格導入・運用開始

  • 複数ライン / 複数工場への展開
  • 運用ルール整備
    • データ入力ルール
    • アラート対応フロー
  • 現場教育・トレーニング
  • システム監視・保守体制構築
  • 他システム連携
    • ERP、品質管理システム

⑥ 効果測定と継続改善

  • KPIの定期レビュー
  • 改善活動の実施
    • ボトルネック工程の改善
    • アラート閾値の最適化
  • 横展開(他工場・他ラインへ)

既存設備を活用したOPC UA導入
実現イメージ


precision_manufacturing 製造現場のデータ連携と自動化を支える導入事例


自動車工場での生産実績データ集計


自動車工場での生産実績データ集計の事例

  • FA機器からNC独自のプロトコルで取得した計測データを産業用PCでOPC UAに変換し、上位システムで取得します。
  • ヨーロッパ、米国、中国の各工場では、現地で調達したFA機器を使用していますが、OPC UA化されたシステムは、異なるFA機器を使用する海外工場でもそのまま使用可能です。


基盤検査装置の自動化/レシピ管理/機器管理/AGV制御


基盤検査装置の自動化/レシピ管理/機器管理/AGV制御の事例

  • MESはOPC UAコンバーターを介し、基盤検査装置に対して検査命令、検査レシピを発行します。検査結果はOPC UAコンバーターを介してMESに​​アップロードされ、MESは検査結果をデータベースに登録します。
  • OPC UAコンバーターは半導体検査装置を制御するだけではなく、検査工程内でAGVの搬送の制御も実装されています。


AI活用による省人化


AI活用による省人化の図

  • 設備データ不備による不具合ゼロを目指し、AIによるICチップ向き判定システムを構築しました。
  • SRAは要件定義からAIモデル選定、検証アプリ開発、精度改善までを支援します。
  • 従来は人手で行っていた生産プログラム確認作業をAIで自動化し、確認作業時間の大幅削減と確認漏れの低減を実現しました。


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